よくある古物商許可Q&A①

よくある古物商許可に関してのご質問をまとめました。(随時追加中)

Q:古物商許可を取得するためには、何か試験があるのですか?

A:資格試験のような特別な試験はありません。通常は欠格要件に該当さえしなければ、申請して許可を受けることができます。

Q:フリーマーケットやオークションを利用する場合は古物商の許可が必要ですか?

A:自分が使用していたもの、買ったが未使用のものを売るだけの場合は、古物商の許可は必要ありません。ただし、仕入れを行って利益を出す目的で出品するとなると、古物を扱う営業を行っているとして、許可が必要な場合があります。

Q:古物商許可証交付までどれくらいの日数がかかりますか?

A:申請してから約1ヶ月程かかります。1ヶ月は長いですが、許可がでるまでは絶対に営業しないよう注意しましょう。

許可申請中とはいえ、申請中は無許可です。営業を行えば無許可営業で罰せられます。せっかく許可が出ても取り消されることになってしまいますのでご注意ください。

Q:現在無職ですが古物商許可を取れますか?

A:求職期間中の方、学生の方(成年者)、何年も前から無職の方であっても特に問題ありません。

Q:公営住宅で古物商を営むことは可能ですか?

A:公営住宅は原則として事務所として使用することを承諾してもらえませんので、許可を取るのは困難でしょう。ただし例外もあるようですので一度交渉してみてはいかがでしょうか。

Q:個人で古物商の許可を取得しましたが、会社を設立したいと思います。個人のときに取得した許可は使えますか?

A:個人で得た許可は、あくまでその方個人のものです。ですので、個人許可で法人による古物営業はできません。無許可営業違反となってしまいますので、法人として新たに許可を取り直してください。

Q:執行猶予中ですが、古物商許可は取得できますか?

A:執行猶予中は、欠格要件に該当するため取得できません。執行猶予の期間が終われば、申請することができます。

Q:古物商許可を取得するには、必ず警察署へ出頭しないとだめですか?

A:古物商の許可申請は郵送ではできませんので、必ず警察署へ提出しなければなりません。その際、いろいろと聞かれることになりますので、どうしても嫌でしたら行政書士に代理してもらいましょう。

Q:外国人ですが古物商許可を取得できますか?

A:外国籍の方でも古物商許可取得は可能です。その際、外国人登録原票記載事項証明書などの書類が別途必要になります。お気軽にご相談下さいませ。

Q:古物商許可は、営業所ごとに必要ですか?

A:都道府県ごとの許可ですので、許可を受けている都道府県内であれば、営業所ごとの許可は必要ありません。営業所を新たに増やすときは営業所の新設を内容とする変更の届出をすれば大丈夫です。

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